2019年12月17日

おせち料理...田作り・豆きんとん・丹波黒豆煮豆など

今年も残すところあと二週間余り、ここに来て師走らしい寒さがおとずれています。

22日は冬至、日の長さの折り返しです。 冬至には南瓜とゆず湯...冬に緑黄野菜が少なかったのでカロチンやビタミンの含まれる南瓜を食べ風邪などへの抵抗力をつけようとした先人達の知恵ですね。

 あわただしく一年も終わろうとしています...今年もたくさんのご愛顧をいただきまして本当にありがとうございました。 

年ごとに商店が少なくなってきています...残念なことですが時代の流れで全国的なことだと思います。

小さな商店なのでお役に立てることが限られてしまいますが、ぬくもりを大切に、喜んでいただけるものを頑張って作っていきたいと思っています。

 皆様のご支援を支えに一日一日を励んでいくつもりです。

急な寒気で手足が冷えてきます...寝る前に温かいお風呂にゆっくり入ってお休み下さい。

おせち料理...田作り・豆きんとん・丹波黒豆煮豆など




おせち料理の中の「田作り」「栗きんとん」「豆きんとん」「丹波黒豆の煮豆」等は定番の料理です。

店では、毎年、年末にそれぞれを手作りで作っています。  

黒豆は丹波の「飛切」、きんとんは北海道の白花豆など素材だけで保存料や添加物は使いませんので大量にできたおせち料理とはまた違った味わいです。

小さな店ですので、たくさん作れなくて申し訳ありません。

ご予約が主になってしまいますが、30日の午後から店に並びますのでごらん下さい。



中村 哲さん に思いを馳せて

「この度の父・中村哲の訃報に際し、親族を代表いたしまして、皆様へご挨拶をさせていただきたく存じます。私は故人の長男で健と申します。
 
最初に申し上げたいのは、父を守るために亡くなられたアフガニスタンの運転手の方・警備の方そして残されたご家族・ご親族の方々への追悼の想いです。申し訳ない気持ちでいっぱいです。
悔やんでも悔やみきれません。
父ももし今この場にいたらきっとそのように思っているはずです。家族を代表し心よりお悔やみを申し上げます。」

中村さんの告別式でのご長男の挨拶の言葉です。
 

マスコミがあまり報じなっかたアフガニスタンで中村さんを警備して亡くなられた方やその家族の方々に、最初に追悼と申し訳なさを述べられていました。 

中村さんの死に焦点が集まり、同じ人の死として警護の方々に深い思いを馳せておいでることに、中村さんの生き方を受け継いでおられると思い、なにか安堵した気持ちになりました。  


Posted by アリア  at 07:35Comments(0)手作り