2018年10月23日
朝は冷え込むようになりました。
十月も後半・・・朝は冷え込むようになり、布団を掛けてほっとします。
晴れた日の空は高く、秋の空は紅葉のあでやかな色を待っています。
100歳以上の方が世界で45万人、日本でも6万人以上おいでます。
健康で長寿の方に共通して言えることは、その国に根付いた食生活や精神的な満足、また身体に適度な負荷をともなう運動などがあげられるとのことです。
日々健康で生活するのはむずかしいことですが、力まず毎日を楽しく過ごされることが大切ですね。
早いもので来週末は地元の森のお祭りです。
一年に一度、心が弾むときです。 楽しいお祭りができるといいですね。
気温差がある日が続き、風邪をひかれている方もみかけられます。 温かい食べ物と十分な睡眠、体調を整えてお暮らしください。

ジェラートのケーキもご要望にお応えして作らせていただきます。
今までのケーキを少しずつでも載せますので、ご覧ください。
晴れた日の空は高く、秋の空は紅葉のあでやかな色を待っています。
100歳以上の方が世界で45万人、日本でも6万人以上おいでます。
健康で長寿の方に共通して言えることは、その国に根付いた食生活や精神的な満足、また身体に適度な負荷をともなう運動などがあげられるとのことです。
日々健康で生活するのはむずかしいことですが、力まず毎日を楽しく過ごされることが大切ですね。
早いもので来週末は地元の森のお祭りです。
一年に一度、心が弾むときです。 楽しいお祭りができるといいですね。
気温差がある日が続き、風邪をひかれている方もみかけられます。 温かい食べ物と十分な睡眠、体調を整えてお暮らしください。

ジェラートのケーキもご要望にお応えして作らせていただきます。
今までのケーキを少しずつでも載せますので、ご覧ください。
2018年10月19日
いろいろなジェラートケーキのご注文をいただくようになりました。
肌寒い朝を迎え、入れたコーヒーの温かさが気持を和らげてくれます。
秋らしい気候にようやく暑さ疲れの躰がほぐれてきたと思ったら、今年もあと二ヶ月余り...日の流れが本当に早いですね。
毎日聞かれる笛の練習の音や、金木犀の香りにいよいよ地元のお祭りも近くなった気がします。

ジェラートケーキのご注文もいろいろなご要望をいただくようになりました。
誕生日やプレゼンにト・・・ケーキの中にはいろいろな種類のジェラートがボール状に詰めてありますので、楽しんで召しあがっていただけます。
オーダーでお作りしていますので、3、4日余裕をいただいています。
こんなケーキをと・・・お問い合わせください。
秋らしい気候にようやく暑さ疲れの躰がほぐれてきたと思ったら、今年もあと二ヶ月余り...日の流れが本当に早いですね。
毎日聞かれる笛の練習の音や、金木犀の香りにいよいよ地元のお祭りも近くなった気がします。

ジェラートケーキのご注文もいろいろなご要望をいただくようになりました。
誕生日やプレゼンにト・・・ケーキの中にはいろいろな種類のジェラートがボール状に詰めてありますので、楽しんで召しあがっていただけます。
オーダーでお作りしていますので、3、4日余裕をいただいています。
こんなケーキをと・・・お問い合わせください。
2018年10月14日
地元のハチミツでジェラートを作りました。
十月も半ば、日中は汗ばむ時もあるのですが、朝晩は肌寒く季節の進みを感じます。
道沿いにそよぐ風はすっかり秋らしくなりました。
5時を過ぎれば日も傾きはじめ、少し薄暗くなった通りを色濃い夕焼けがすてきな色で駆け抜けていきます。
周りの町のお祭りが終わったころ、地元の森のお祭りの準備が急に忙しくなってきます。
昔の森のお祭りは、規制も緩く朝夜の時間制限も余りなかったので、一日をまたいで屋台を曳いていたものです。
懐かしさも残りますが、そんな昭和のお祭りを支えていた人達も今は高齢者(私をふくめて)・・・
荒削りのお祭りも時代もともに変わっていきますね。
地元のハチミツでジェラートを作りました。


ハチミツのジェラートは喉を通ったあとに、しっかりとしたハチミツの味がしてきます。
ハチミツのお酒を少し入れてありますので、味の深みも増しました。
卸しているアイスやさんのご注文で作ってみたところ、お客様に好評で喜んでいただけたとのこと・・・早速、店のメニューに加わりました。
「この明るさのなかへ ひとつの素朴な琴をおけば 秋の美しさに耐えかね 琴はしづかに鳴りいだすだろう」
秋が深まるころ思い出す八木重吉の詩です。 本当に短いけれど、この情景は落ち着いた時間のなかでしかひろがりませんね。
あくせくとした毎日が、恥ずかしく思われます。
紅葉もこれから(塩害が心配ですが)季節の流れに与して、気持ちを新たにしていこうと思います。
道沿いにそよぐ風はすっかり秋らしくなりました。
5時を過ぎれば日も傾きはじめ、少し薄暗くなった通りを色濃い夕焼けがすてきな色で駆け抜けていきます。
周りの町のお祭りが終わったころ、地元の森のお祭りの準備が急に忙しくなってきます。
昔の森のお祭りは、規制も緩く朝夜の時間制限も余りなかったので、一日をまたいで屋台を曳いていたものです。
懐かしさも残りますが、そんな昭和のお祭りを支えていた人達も今は高齢者(私をふくめて)・・・
荒削りのお祭りも時代もともに変わっていきますね。
地元のハチミツでジェラートを作りました。


ハチミツのジェラートは喉を通ったあとに、しっかりとしたハチミツの味がしてきます。
ハチミツのお酒を少し入れてありますので、味の深みも増しました。
卸しているアイスやさんのご注文で作ってみたところ、お客様に好評で喜んでいただけたとのこと・・・早速、店のメニューに加わりました。
「この明るさのなかへ ひとつの素朴な琴をおけば 秋の美しさに耐えかね 琴はしづかに鳴りいだすだろう」
秋が深まるころ思い出す八木重吉の詩です。 本当に短いけれど、この情景は落ち着いた時間のなかでしかひろがりませんね。
あくせくとした毎日が、恥ずかしく思われます。
紅葉もこれから(塩害が心配ですが)季節の流れに与して、気持ちを新たにしていこうと思います。