2008年05月04日
小手毬
今朝から青空が広がっています。
もう初夏のように、汗ばむ気温です。
ここ二、三日で店先の「小手毬」が咲き始めました。
白い花が風にそよぎ...道行く人を迎えています。

最近話題になっている生物学者の福岡伸一さんの著書「生物と無生物のあいだ」の中にこんなことが書いてありました。
「私達が日常的に食べているものは、分子レベルでいうと、口に入り消化され瞬く間に全身に散らばり、一時そににとどまり、次の瞬間には体から抜け出していく...「なぜ食べるか?」という問いかけに「エネルギーが必要だから」と言われます。
その場合は自動車にあてはめれば、私達の体はエンジンに、食べ物はガソリンと思われがちです。
しかしそうではないとルドルフ・シェーンハイマーという学者が証明しています。
食べたものは、エネルギーになるだけでなく、瞬時に体の一部と入れ替わって、一時は留まっているけれども、また通り抜けていく...エンジンをいつも入れ替えているのです。
一年もすれば私達の体は分子レベルですっかり別のものになっています。
食べ物が私達を通り抜けていくのではなく、私達が食べ物の間をを通り抜けていくのです....」
これは衝撃的な文章でした。
私達の体はミクロの世界では瞬く間に入れ替わり、プラモルのような静的なパーツから成り立っている分子機械ではなく、パーツ自体のダイナミックな流れの中に成り立っているとても流動的なものだというのです。
いろいろな発想の転換になるように思います。
もう初夏のように、汗ばむ気温です。
ここ二、三日で店先の「小手毬」が咲き始めました。
白い花が風にそよぎ...道行く人を迎えています。

最近話題になっている生物学者の福岡伸一さんの著書「生物と無生物のあいだ」の中にこんなことが書いてありました。
「私達が日常的に食べているものは、分子レベルでいうと、口に入り消化され瞬く間に全身に散らばり、一時そににとどまり、次の瞬間には体から抜け出していく...「なぜ食べるか?」という問いかけに「エネルギーが必要だから」と言われます。
その場合は自動車にあてはめれば、私達の体はエンジンに、食べ物はガソリンと思われがちです。
しかしそうではないとルドルフ・シェーンハイマーという学者が証明しています。
食べたものは、エネルギーになるだけでなく、瞬時に体の一部と入れ替わって、一時は留まっているけれども、また通り抜けていく...エンジンをいつも入れ替えているのです。
一年もすれば私達の体は分子レベルですっかり別のものになっています。
食べ物が私達を通り抜けていくのではなく、私達が食べ物の間をを通り抜けていくのです....」
これは衝撃的な文章でした。
私達の体はミクロの世界では瞬く間に入れ替わり、プラモルのような静的なパーツから成り立っている分子機械ではなく、パーツ自体のダイナミックな流れの中に成り立っているとても流動的なものだというのです。
いろいろな発想の転換になるように思います。
Posted by アリア at 09:21│Comments(0)
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