2008年06月07日

白小豆を知っていますか?



白小豆を知っていますか?

白小豆は赤小豆とは違う独特の風味が特徴で、京菓子などで人気があります。
通常、白餡には「手亡」が使われますが、白小豆の餡はそのさっぱりとした風味と舌触りで高級餡としての需要は絶えることがありません。料理として使われることはほとんどなく主に煮豆や高級和菓子に利用されます。

とても上品な味で、甘煮は煮豆と言うよりも高級なお菓子です。 ぜひお試し下さい。



白小豆の甘煮 材料 白小豆・・カップ2 水・・カップ6(豆の3倍量) 砂糖・・1と1/2カップ 塩・・ひとつまみ

作り方
 
【1】豆をよく洗って、豆の3倍量の水に浸す(12時間は必要)。

【2】できればホウロウや、テフロンのような金気のない鍋に浸けた水ごと移し、始めは強火で煮始める。  

【3】煮立ったら、火を中火にして浮いてくるアクを取り除く。(小豆のアクは始めのうちだけです)   

【4】ここから先は、火を弱火にして小豆が鍋で踊らないように静かに煮る。  

【5】煮えてくる目安は、水が半分位になる頃。指で小豆をつぶして、簡単に潰れるくらい(噛んでみて、小豆がホクッとしている)になったら、分量の砂糖の半分を回し掛け隙間を作って蓋をする。 

【6】10分ほどして、残りの砂糖と塩を加え、同じように半蓋にして更に煮る。この頃は、表面の水気が無くなり、フツフツと音がしてくる。

【7】砂糖が全て溶けたら、火を止める。ここから味が染み込んでいく。※煮上がった直ぐよりも、例えば昼間に出来上がった煮豆は、夜頃美味しくなります。更に翌日がもっと美味しくなります。 
  


Posted by アリア  at 11:36Comments(0)お豆