2008年06月09日
「麦こがし」...この町では「香煎(こうせん)」といいます。

「麦こがし」は、大麦(裸麦)を焙煎し、粉砕したもので、この町では「こうせん」と呼ばれます。
砂糖を混ぜてそのまま食べたり、湯で練って食べたりもしますが、お菓子の材料としての利用範囲が広く、中でも日本の代表的干菓子「落雁」が有名です。
まんじゅうなどの和菓子だけでなく、ビスケット、クッキーなど玄米粉と同じく洋菓子やお料理への応用も楽しめます。
素朴で栄養豊富なおやつとして、昔から食べ継がれてきた麦こがし。
なつかしさを誘う香ばしさが、とても新鮮です。
100㌘ 160円
一週間のお知らせ
年末のお知らせ 一年間ありがとうございました。
今月でジェラートとお惣菜をはじめて、28年になります。 ありがとうございます。
お餅が余っていたら「あられ」を作ってみませんか?
桜もちのジェラートを作ります。
一週間のお知らせ NO 786号
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一週間のお知らせ NO 786号
Posted by アリア at 07:45│Comments(1)
│商品
この記事へのコメント
おはようございます!!
子供の頃「こうせん」をまぶした飴をよく食べていました(^o^)なつかし~!
子供の頃「こうせん」をまぶした飴をよく食べていました(^o^)なつかし~!
Posted by すし屋のうめさん
at 2008年06月09日 08:07
